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こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

2年前に「観光立国ショーケース」が選定されて、

今年4月には、具体的な実施計画が公開されました。

大将観光地は、北海道釧路市、石川県金沢市、長崎県長崎市の3都市です。

九州観光地の紹介をはじめようとすると、いきなり“わからん”と出てきて、

なにこれ?となったのです。

和華蘭(わからん)文化のことなのですね!

早速、調査から始めました。

ここでは、初めに最も歴史のある【長崎観光】から紹介いたします。


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長崎の和華蘭文化とは?

鎖国をしていた江戸時代に唯一海外との交易の窓口となっていたのが長崎のまちでした。

鎖国を施行しながら、窓口を全閉鎖しなかったことが救いだったのですね!

中国・韓国を経由して古くから文化が流入していたことの価値は忘れていなかったのです。

他県にはない、日本文化と西洋、中国の文化が混ざり合ってできた独自の文化を育んできました。

あの坂本龍馬も長崎を訪れ、そんなエキゾチックな街に魅せられた一人だったとか。

日本語には「和風」と「洋風」を取り入れた意味の「和洋折衷」という言葉がありますが、

「和華蘭」はさらに「中華風」を取り入れた文化を指す言葉なのですね。

日本を表現する「和」、中華を表現する「華」、阿蘭陀(オランダ)・ポルトガルを表現する

「蘭」を集合させた長崎独自の文化なのです。

長崎市民は、当たり前すぎて他県との違いが分かっていないらしいのです。

長崎便で言うと「ワイはジゲモンのくせに“和華蘭”の解らんとや~」

となるそうで「あなたは、地元なのに“和華蘭”が解らないの?」という意味です。


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長崎では年中お祭りがある?

長崎市には季節ごとにお祭りがあり、見る人を1年中楽しませてくれます。

スケールが大きく、見る人を圧倒するお祭りから、

しっとりと心を癒してくれるお祭りまで多種多様なお祭りが揃っています。

どのお祭りも工夫がこらしてあり、行って良かったとおもうはずです。

長崎市のお祭り5つを選んだので、ぜひ実際に行ってお祭りを体感して下さいね。

【1】長崎帆船祭り

2000年の日蘭交流400周年を記念してはじまった「長崎帆船まつり」は、ことしで18回目。

長崎市の港に国内や海外からたくさんの帆船が集まるお祭りです。

お祭りの期間中は、帆船内を見学したり、実際に帆をひろげる訓練をしたり、

港のクルーズをしたりと、もう楽しいイベントが盛りだくさんなのです。

◆ 期間:2017年4月20日~24日(年により若干ずれる)

◆ 場所:長崎港(長崎水辺の森公園・出島ワーフ周辺)

◆ 回数:18回目

◆関連資料はコチラ

【2】ながさきみなとまつり

◆ 期間:2017年4月20日~24日(年により若干ずれる)

◆ 場所:長崎港(長崎水辺の森公園・出島ワーフ周辺)

◆ 回数:18回目

◆ 関連資料はコチラ

【3】長崎くんち

「長崎くんち」は長崎の氏神・諏訪神社の秋季大祭です。

寛永11年(1634年)に二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが

はじまりとされ、その後、異国の踊りも取り入れながら数百年をかけて豪華絢爛な祭礼へと発展。

現在、日本三大くんちの一つに数えられ、国指定重要無形民俗文化財にも指定されています。

演し物とは10月7・8・9日に各踊場で行われる奉納踊りのこと。

その年の踊町になった各町の演者が、「傘鉾」を先頭に、日本舞踊の「本踊」、

川船・唐人船・御座船などの「曳き物」、太鼓山(コッコデショ)・鯱太鼓などの「担ぎ物」、さらには「龍踊り((じゃおどり)」「獅子踊」といったそれぞれ自慢の演し物を披露します。

◆ 期間:10月7日~9日

◆ 場所:諏訪神社、中央公園、お旅所、八坂神社、

◆関連資料はコチラ

【4】長崎ランタンフェスティバル

もともとは長崎新地中華街の人たちが中国の旧正月(春節)を祝う行事だった長崎ランタンフェスティバル。

1994年に規模を拡大してから、長崎の冬の一大風物詩として全国的にその名が知られるようとなりました。

15日間の期間中、街中に飾られる約1万5000個の極彩色のランタン(中国提灯)と、

各会場の大小さまざまなオブジェたちが一帯を幻想的に彩り、

訪れる100万超の人々の心を深く魅了します

◆ 期間:2018年2月16日~3月4日

◆ 場所:新地中華街会場、中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、

鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場

◆関連資料はコチラ

【5】ながさき紫陽花まつり(おたくさ祭り)

ながさき紫陽花まつりの紫陽花は普通はあじさいと読みますが、

この祭りでは「おたくさ」と読みます。

長崎の出島にやってきたシーボルトはやがてお滝さんという女性と愛し合い、

イネという子供をもうけます。

シーボルトは愛する人の名を取り、大好きな紫陽花に「おたくさ」と名付けたのでした。

そのためこのお祭りも「おたくさ祭り」となりました。

市内のあちこちにおよそ3800株の紫陽花が植えられ、あでやかに咲き誇ります。

グラバー園や眼鏡橋など、長崎の観光地は紫陽花が良く似合いますね。

◆ 期間:2017年5月20日~6月11日

◆ 場所:シーボルト記念館、中島川公園、出島、グラバー園、眼鏡橋など、

◆関連資料はコチラ

まとめ

いかがでしたか?

他の地域ではなかなか見られない珍しいお祭りが多いのも特徴です。

特に長崎くんちは日本の三大くんちの一つに数えられているほどすばらしいものです。

他にも人気の祭りがありますが、随時追記していきますね!

最後までお読みいただきありがとうございます。


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