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新型コロナの発生源が、武漢研究所であるとの 疑いあります。

中国は、真っ向から否定しておりますが、 果たしてそうでしょうか?

アメリカは5年目より 指摘しており、論争が続いております。

ここでは、「武漢ウイルス研究所とは?」「新型コロナの発生源か?」に迫ってみました。

中国科学院武漢ウイルス研究所とは?

 

中華人民共和国 湖北省武漢にある、ウイルス学研究所である。

1956年設立。中華人民共和国国家重点実験室に指定されている。

🔸 正式名称:中国科学院武汉病毒研究所

🔸 日本語名称:中国科学院武漢ウイルス研究所

🔸 運営開始:2015年1月31日に完成し、2018年1月5日に正式な運営が 開始された。

🔸 略称:WIV

🔸 組織形態:感染症研究所

🔸 所在地:中華人民共和国 〒430071湖北省武漢市武昌区小洪山中

🔸 活動領域:感染症・ウイルス学

🔸 設立年月日:1956年

🔸 研究員:266人(博士課程・124名、修士課程・129名)

🔸 所長:王延軼(ワン・ヤンイ:生物学者、女・39歳、2018年10月~)

🔸 宣伝:新型コロナウイルスの感染拡大が顕在化する以前は、実験施設を対外的にアピールしており、

2017年2月23日には当時のフランス首相、ベルナール・カズヌーブが視察を行っている。

武漢ウイルス研究所の研究分野は?

研究室は、各分野の研究のために 次の4つのグループに分かれていた。

① ウイルス学:動物および植物ウイルス、 細菌ウイルス

② 土壤微生物学:土壌微生物の生命活動と 植物および土壌との関係

③ 植物病理学:微生物を利用した植物病の 抑制

④ 微生物変異学、遺伝学および育種学:細菌 (放線菌を含む)およびそれらの ファージ変異、

遺伝学および選択 2003年の重症呼吸器症候群(SARS)を教訓に、 所内にはエボラウイルスなど危険性の高い病原菌 を扱えるバイオセーフティレベル4(BSL4)の 実験室も設置されている。

ホームページでは、「我が国で最初に正式運用された BSL4の実験室を備え、中国で唯一の『ウイルス標本館』」 と紹介されております。

新型コロナ疑惑は?

2017年頃から、施設管理の面からウイルス漏洩の可能性が指摘されており、現在、武漢華南海鮮卸売市場 とともにCOVID-19の感染源であるとの陰謀論が ささやかれている。

アメリカ合衆国のFOXニュースやワシントン・ポスト では2018年にアメリカの外交官が同研究所を 視察した際に「危険性」があると.

研究所の安全面 の不備についてアメリカ国務省に公電にて 伝達していたとする報道があり、これについて 米政府も調査中である。

これに対し、武漢ウイルス研究所の幹部は「ありえない」話だとして全否定、日本の外務省に当たる中華人民共和国外交部も同研究所からウイルスが流出したとの説を否定した。

さらに、世界保健機関(WHO)もウイルスは動物由来で、人工のものではないとしたうえで、「研究所から流出した可能性はないとみている」とした。

2018年1月19日付の公電は、「この研究所には、高度に密閉された研究室の安全運営に必要な、訓練された技術者や調査員が非常に不足している」 と安全運営の問題を指摘。

さらに、公電は、コウモリ由来の コロナウイルスは人に伝染して疾病を引き起こし、 将来、コロナウイルスによる感染爆発が 起きる可能性も指摘している。

「最も重要なのは、研究者が、SARSのようなコロナウイルスは、ACE2という人の 受容体と結びつくことを示したことだ。

これは、コウモリ由来のSARSのようなコロナウイルスが人に伝染し、SARSのような疾病を引き起こすことを示唆している。

公衆衛生の観点から、コウモリが持っているSARSのようなコロナウイルスの調査と、将来発生するコロナウイルスの感染爆発の防止に重要なアニマルーヒト・インターフェイスの研究を継続して行う必要がある」

武漢研究所発生源疑惑に対する各国の動きは?

トランプ政権の国家安全保障担当の高官らは、武漢研究所から新型コロナが流出した可能性と、新型コロナが人工的に開発された生物兵器であるという可能性を考えていた。

そして、2ヶ月前から、2年前のこの公電がトランプ政権内を駆け巡り始め、安全運営に問題があったと指摘されていた武漢研究所から新型コロナが流出した可能性が議論され始めたという。

米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は、新型コロナウイルスの流行は中国に責任が あると述べた。 感染拡大は中国の湖北省で始まり、米国でもこれまでに6万3000人余りが死亡した。

今年1月、英医学誌ランセット(Lancet)に発表された中国科学者チームの論文では、最初の感染者と、初期に感染が確認された41人のうちの13人が、

ウイルス発生源とされる武漢の野生動物市場とはつながりがなかったことが明らかにされた。

フランス大統領府は一応、「現時点で、 新型コロナウイルスの由来が『新しいラボ』 であることを証明するものは何もない」との声明を発表している。

中国とフランスが「中仏予防・伝染病の制御に関する協力」の枠組みを締結したのは、SARS(重症急性呼吸器症候群)が流行した 翌年(2004年)。

当時から、フランスの細菌戦争の専門家らは反対を唱えていたという。

まとめ

いかがでしたか?

中国は、自身の潔白を主張するなら、いかなる 調査団も受け入れるべきです。

5年前のアメリカの指摘や、過去の食習慣から 新型コロナの“武漢起源説”を否定できない のではないでしょうか?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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