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カルシウムが足りないと骨粗鬆症の他に高血圧・動脈硬化・糖尿病・アルツハイマー病・変形関節症など色々な生活習慣病にもかかりやすくなります。

骨を強くするカルシウムをサプリメントを 利用して積極的に摂取している人は多いと 思いますが、日本人の場合は心配無用のようです。

ここでは、「カルシウムサプリ利用の注意点は?」 「厚労省の指針は?」に迫ってみました。

 

カルシウムサプリ利用の注意点は?

骨を強くするカルシウムをサプリメントを利用して積極的に摂取している人は多いと思いますが、飲みすぎにはくれぐれも注意しましょう。

カルシウムは日頃の食事だけではどうしても不足がちになる栄養成分ですから、サプリメントでそれを補うのは決して悪いことではありません。

食事の内容によっては、わざわざサプリメントを使わずとも、献立の組み方次第でカルシウムが補える人もいます。

健康を保つには一定のカルシウムが必要ですが、たくさん摂りすぎると害になることがあります。

ほどほどを心がけるようにしましょう。

あらかじめ、サプリメントの摂取量をチェックしておいて、過剰に摂取しないように心がけることが大事です。

過剰なカルシウム摂取は、血管の石灰化 を引き起こすことがあります。

そうなると血液が滞りやすくなるので、健康によくありません。

ですから、カルシウムのサプリメントは、健康のためにということでせっせと飲み続けるのは、あまり推奨しないという医師もいるようです。

特に骨粗鬆症が気になる中高年以上の女性で、カルシウムのサプリメントを利用している人が多いようです。

自分の身体にどのくらいのカルシウムを摂取すればいいものかを、病院でアドバイスもらってから決める人もいます。

体力づくりや、体づくりなど、体の土台になるものはカルシウムが重要な役割を担っているため、しっかり摂取しましょう。

チーズ、ヨーグルト、牛乳といった乳製品 はカルシウムが多く含まれているので、普段から食べるようにするといいようです。

カルシウムをサプリメントで得る時には、サプリメントを一気飲みしないように注意 して、摂取量をコントールしましょう。

厚生労働省の指針は?不足したら?

厚生労働省は上限量として1日2,300mgを定めました。

一口に 2,300mgと言いますが、これは 大変な量です。

所要量の4倍以上です。 牛乳だけでとると2リットル以上、毎日 とるのはとても無理な量です。

別の言い方をすると、安全な上限量は青天井で、とれるだけとっても良いということです。

1日1,500mgはもちろん安全ですし、年をとって腸からの吸収が減ればもっととっても大丈夫です。

いつも骨からカルシウムを引き出して いると、副甲状腺ホルモンの値が年を とるとともに上がってきますが、

1日2,300mgのカルシウムをとると 若い人と同じ水準まで下がります。

カルシウムを充分にとることは若さを保つ秘訣です。

カルシウムが足りないと骨粗鬆症の他に高血圧・動脈硬化・糖尿病・アルツハイマー病・変形関節症など色々な生活習慣病にもかかりやすくなります。

これは副甲状腺ホルモンが骨からカルシウムを引き出して、血管・脳・軟骨や細胞の中など、普通はカルシウムが余りない所に押し込んでしまうためです。

カルシウムを充分にとればこれらの病気も防げます。

カルシウムのとりすぎをおそれず、 1日2,300mgの枠の中で、できるだけ 沢山カルシウムをとって健康になり,

骨粗鬆症をはじめ色々な生活習慣病を予防しましょう

まとめ

いかがでしたか?

カルシウムの摂取が多すぎると問題との警告 がありますが、日本人では、問題がないようです。

厚労省の指針も表示しましたので、カルシウム不足がちで、サプリを利用している方は、 この記事が参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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