Pocket

赤ちゃんの中にはアトピーにかかりやすい人がとても多いと言われています。

アトピーはアレルギーが原因で起きているのですが、 アトピーにかかる赤ちゃんは実際のところ、 年々増えていると言われているのです。

3人に1人の割合で、アトピーが起きやすいアレルギーの症状が体の中にあると言われている のが現実です。

ここでは、「アトピー赤ちゃんの特徴は?」 「アトピー赤ちゃんはいつから?」「アトピー赤ちゃんは治るのか?」

に迫ってみました。

アトピー赤ちゃんの特徴は?

乳児期に現れやすいおもなアレルギー疾患は、「食物アレルギー」と「アトピー性皮膚炎」があげられます。

からだが未成熟のために行えない検査もある ことなどから、症状がアレルギーを原因とするものなのか、

その他のものが原因なのか、鑑別がむずかしい時期ですので、症状を注意深く観察することが大切です。

乳児期は、アレルギーマーチの始まりの時期であり、食物は最初に出会うアレルゲンといわれています。

アレルギー疾患の症状としては、下痢や嘔吐、腹痛などの消化管症状や、湿疹やじんましんなどの皮膚症状が出るようになります。

赤ちゃんアトピーはいつから?

生後2ヶ月くらいからアトピーを発症する赤ちゃんもいると言われておりますが、見分け方はどうなのでしょうか?

🔸2か月以上湿疹が続く場合は、アトピー性皮膚炎の可能性があります。乳児湿疹は、生後6か月ほど経過するとみられなくなるケースが多いです。

🔸初期段階の症状は以下です。

・顔と頭に湿疹が発生し、徐々に首、体、手足へと拡がっていく。

・皮膚がカサカサしてくる。

・毛穴が浮き出てポツポツと鳥肌のように目立つようになる。

・湿疹が出てくる。(赤くなりジュクジュクして、かさぶたができる場合もある)

・乾燥により耳の付け根が切れる場合がある。

🔸行動サインは以下です。

・強いかゆみがあるため、体中を掻いてしまう。

・掻き過ぎて傷があちこちにできてしまう。

・顔に湿疹ができやすいため、顔をゴシゴシタオル等にこすり付けるようなる。

・かゆみが強すぎて機嫌が悪くなったり、眠れなくなったりする。

赤ちゃんのアトピーと生活習慣の注意点は?

アレルギーが体の中にあると、アトピーとして表れますが、これは皮膚に現れた状態のことを言います。

他にも気管支ぜんそくとして表れる人もいますし、アレルギーの現れ方というのは人それぞれ違っています。

赤ちゃんでアトピーになってしまうと、痒いので、 我慢できずにかきむしってしまって、

痛々しい ことになり、お母さんは何とかしてあげたいと 思うと思います。

赤ちゃんがアトピーである可能性が高いという 場合には、生活環境に注意してあげましょう。

🔸例えば、室内は掃除をこまめにして、綺麗な環境を 整えることも大切ですし、

🔸他にもじゅうたんなどは、使わないようにしましょう。

🔸カーテンなどは、化学繊維製品を使うことで、 ほこりがつかないですから、お勧めです。

🔸他にも赤ちゃんがアトピーの場合には、ペットを 飼う際に注意が必要です。

🔸他にも綿100パーセントのものを肌に身につけて あげることや、布団などの寝具にも気を配る必要も あります。

赤ちゃんのアトピーは、月齢が進むごとに症状はましになると言われていますが、医師の治療の元で、

ましになることを待つか、体質改善をするよりほか 方法はないかもしれません。

赤ちゃんアトピーは治るか?

現在、アトピー性皮膚炎自体を完治する治療法はまだ確立されていません。

しかし・・ 赤ちゃんのアトピー性皮膚炎は、日頃のケアや 治療によって、成長に伴い快方に向かうケースが 多いため、諦めずにケアを継続してください。

スキンケアの徹底や、肌を清潔に保つ等のケアを 継続することで皮膚のバリア機能を維持できると、 湿疹の発生を抑えることができます。

スキンケア等を行っても症状の緩和がみられない 場合には薬物療法を行います。薬物療法は、医師の指示を守って、決められた回数と 量を使用してください。

まとめ

いかがでしたか?

妊娠中や清子のお母さんの注意点もありますが、ここでは省略しました。

完治は望めないですが、成長に伴い快方に向かう ケースが多いそうで、あきらめないことが肝心です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


スポンサーリンク