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新型コロナ感染症は、初めてのことで、分からないことがおすぎました。

その発生状況を把握し、感染を減少させるための対策立案に欠かせない活動が「サーベイランス」です。

ここでは、「サーベランスとは?」「感染症のサーベイランスと世界の状況は?」「世界のサーベイランスは?」に迫ってみました。

サーベイランスとは?

警戒して見張ること。注意深く監視すること。

よく見て調べることです。

感染症などの疾病の発生状況や変化を継続的に監視すること。

また、それによって対策のためのデータを体系だてて収集・分析することです。国や自治体などにおける疾病の発生状況を正確かつ継続的に

調査、把握しその情報を基に疾病の予防と管理をはかる一連のシステムを示します。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によって 「疾病の発生状況やその推移などを継続的 に監視することにより、

疾病対策の企画、 実施、評価に必要なデータを系統的に収集、 分析、解釈し、その結果を迅速に、

かつ定期的に還元するものであり、疾病の予防と管理を目的として用いられるもの」、

感染症のサーベイランスと世界の状況は?

感染症サーベイランスは、感染症の発生状況を調査・集計することにより、感染症の蔓延と予防に役立てるシステムのことである。

この集計により、広く感染症に関する研究を行っている。日本では1981年より開始された。

「指定感染症における感染症疑い 症例調査支援」は、 指定感染症の疑い例等を早期に把握するため、

医療機関からそれらの感染症発生の報告が保健所にもたらされたときに、 感染症サーベイランスシステム(NESID) 疑い症例調査支援システムに

最小限の 患者情報を入力し、情報を都道府県等、 地方衛生研究所、国等と共有するというものです。

日本のサーベイランス調査機関は、

🔸国立感染症研究所感染症情報センター

🔸地方衛生研究所

🔸保健所 があります。

世界のサーベイランスシステムは?

世界保健機関(WHO)、 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)、 各国の研究機関との情報ネットワークが 構築されている。

ただし、このシステムは各国の公的報告に基づくサーベイランスシステムであるため、

参加政府機関の提供する情報の速度と信頼性に大きく左右されてしまうという欠点がある。

まとめ

かがでしたか?

新型感染症は、初めてのことで、 分からないことが多すぎ、右往左往した 経緯がありますが、「情報の適切な共有」 が大切なことが分かりました。

その面で、「サーベイランス」の有効性が 叫ばれており、十分機能することが 大切であります。

今後に期待しましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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