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プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は、 医療機関向け小型全自動

遺伝子診断装置「ジーンリード8」 を8月をめどに市場投入する。

新製品は従来品の「ジーンリード」シリーズを ベースに開発し、1度に作業できる検体数は8体。

幅35cm×奥行き65cm×高さ65cm程度まで小型化した.。

ここでは、「ジーンリード エイト とは?」 「ジーンリード エイト の特徴は?」に迫ってみました。

ジーンリード エイト とは?

全自動PCR検査装置「ジーンリードエイト」 をPSS( プレシジョン・システム・サイエンス株式会社)から発売される装置です。

ジーンリードは、デオキシリボ核酸(DNA)抽出から増幅、検出までを全自動で行う。

感染症の細菌やウイルス検出、遺伝子変異によるがん診断などの遺伝子検査が短時間で行える。

プレシジョン・システム・サイエンス株式会社(PSS)とは?

🔸会社名:プレシジョン・システム・サイエンス株式会社

🔸本社:〒271-0064 千葉県松戸市上本郷88

🔸設立:1985年7月17日

🔸業種:精密機器  マザーズ上場企業。

 遺伝子検査、 タンパク質検査などの体外診断(IVD) における研究開発や、その実用化で用 いられる自動化装置、

その他理化学機器、ソフトウェアなどの開発および製造販売を行っている。

🔸代表者:代表取締役社長 田島秀二

🔸資本金:22億1719万円

🔸従業員数:単体92人(2014年6月)

🔸自動PCR検査装置が新型コロナウイルス感染の診断に各国で使用され、在日フランス大使からは感謝状が届いた。

ジーンリード エイト の特徴は?

① 核酸抽出からリアルタイムPCRまでを3ステップで完全自動化。 •  試験情報の入力 • 試薬の架設 • サンプル架設

② ジーンリード エイト専用PCR試薬(Validation済み)も利用が可能。 

③ コンタミネーション防止機能。 ・1サンプル専用レーン方式 ・UVランプ ・HEPAフィルター

④ 種の異なるPCRサイクルを同時に実施可能。 

⑤ 最大6色のマルチプレックス蛍光検出 

⑥ 核酸抽出試薬「MagDEA Dx SV」との組み合わせで 様々な検体種に対応可能。 

⑦ 抽出した核酸は回収が可能 

⑧ 約120分で核酸抽出からリアルタイムPCR解析までが可能(反応時間はPCR試薬により異なります)。 

⑨ 3つの動作モードが選択可能。 核酸抽出のみ、リアルタイムPCRのみ、 核酸抽出からリアルタイムPCR。 

まとめ

いかがでしたか?

日本のPCR検査数が、増加しないことが問題となっておりますが、外国では、すでに活用されて、フランスからは、感謝状が届くほどです。

国会でも取り上げられ、答弁にしどろもどろだった のは“笑い話”のようでした。

8月3日から売り出されますので、日本でも活躍することが期待されます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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