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「東京にエピセンターが発生しており、いま全力で 止めないとニューヨークのような事態になる」

7月16日に国会でそう発言し、その場を どよめかせたのは、東京大学先端科学技術研究センター名誉教授の児玉龍彦さんだ。

ここでは、「エピセンターとは?」 「今後のエピセンターはどこか?」 に迫ってみました。

エピセンターとは?

コロナ関連では「東京のエピセンター化」のように 使われることもありますが、エピセンターのもともとの 意味は「震央(しんおう)」です。

つまり、地震が発生した地中点(震源)の真上にある 地表点のことです。

ここから派生して、何か(特に良くないこと)が発生している「中心地」、「発生点」という意味でも 使われています。

「感染が拡大している地域」という意味ではhot spot を使うこともあります。epicenter は広域な範囲の中に1つある発生点で、

その域内で複数確認されうる感染拡大地域がhot spots という感じだと思います。

今後のエピセンターはどこか?

「都市部のなかでも人口が多く、特に密度が高い繁華街がある場所は、どこも次のエピセンターになり得ます」

「危惧するのは、緊急事態宣言解除後に感染者の 最高記録が出て、周辺にも感染者を増やしている 大阪と福岡です。

ウイルスは人を介することによって強毒化する可能性がある。

特に大阪の感染者の増加は顕著で、変異型である『大阪型』が出るかもしれず、新エピセンターとして心配です。

また最近になって感染者が急増している名古屋市を 含む愛知県もエピセンターになり得ます。

大阪、福岡、愛知とも人口密度が高いので、さらなる感染拡大が懸念されます」「都市全体がエピセンターになるというより、

大学など 学校が多い地区、夜の街がある地区など、保健所単位で感染者の増減を見て危険度を判断する必要があります。

たとえば東京は新宿区が圧倒的に多いですが、 品川区はそうでもありません」

まとめ

いかがでしたか?

大阪、福岡、愛知とも人口密度が高いので、さらなる感染拡大が懸念されます。

震源地対策には、きめ細かな分析が必要なようだ。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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