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長崎県は、「かかりつけの病院でも自己負担900円程度でPCR検査が可能に!」

 長崎県医師会などが、 公表しました。「長崎モデル」と言われておりますが、

ここでは、「長崎モデルとは?」「現在の無症状者の検査体制は?」「PCR集合契約とは?」 に迫ってみました。

「長崎モデルとは?」

長崎県医師会や長崎県、それに長崎大学などが連携し、 新型コロナウイルスのだ液によるPCR検査について、

かかりつけの病院でも受けられるよう環境整備を進めていることを明らかにしました。

長崎県医師会などは3日の会見で、だ液を 使ったPCR検査について、県と集合契約を 結んだことを明らかにしました。

その上で、無症状でも希望者が検査を受ける ことができる体制を構築していくとしています。

長崎県医師会 森崎 正幸 会長

「発熱もないんだけど、きついしなんか心配よねという相談が、よくかかりつけ医にあります。

しかし、そういう方はあなたは (検査の)対象ではありませんとはねられて いたのが、各かかりつけ医でできるようになる」県などによりますと、

一般的に自己都合で検査を受ける場合は、保健適用されず自費で2万円~3万円を負担することになります。

しかし今回の契約が結ばれたことで、県医師会の 会員の医療機関で検査を受けた場合、公的医療保険の適用対象で、

検査料の自己負担分は 公費で賄われるため、受診者の負担は 約900円の初診料などですむということです。

検査の希望者は、かかりつけの病院に相談の上、だ液を採取し、長崎大学病院で検査を行います。

早ければ来週から長崎市、県央地区を中心に運用を始め、2020年中には離島も含めた長崎県内全域で1日あたり1000人以上、検査できる体制を目指すということです。

無症状者の「PCR検査」は?

新型コロナウイルス感染症では、症状のない人もいます。症状の軽い人もいます。

しかし、受診や検査の対象になるのは、症状が重い人です。今、行われている新型コロナウイルス感染症の検査は、PCR検査といいます。

鼻腔に綿棒をいれて、検体を採取しますが、採取時に、咳き込んだりするため、採取者は、十分な防護をしていないと、飛沫を浴びて感染する恐れがあります。

簡単にはできない検査ですが、以下、医療従事者側の、手間、危険などは度外視しての話です。

PCR検査は、可能性の高い人に、確定のために行うものです。

陽性ならば、まず、間違いなく、新型コロナウイルス感染症です。PCR検査は、可能性の低い人に、「念のため」行うものではありません。

陰性でも、否定できません。陰性の場合は、検査をしてないのと同じ事になります。

会社に行って良いかどうかの判断、あるいは、新型コロナウイルス感染症ではない、という証明のための受診相談もありますが、全て、お断りします。

PCR検査は陰性でも否定できず、検査をしても「感染してない」という証明は 不可能だからです。

会社に行って良いかどうかの判断、あるいは、新型コロナウイルス感染症ではない、 という証明のための受診相談もありますが、 全て、お断りします。

PCR集合契約とは?

PCR集合契約は、長崎県・長崎大学病院・ 長崎県医師会・長崎市・佐世保市と 新型コロナ感染者の急増を受けて 大規模集合契約を結んだのです。

「近日中に多数の医療機関でPCR検査ができるようになる。

「自分が感染しているのでは」と心配されて いる方は積極的にかかりつけ医でPCR検査を 受け、他人に感染させない行動を。」

「県医師会と長崎大学病院長崎大学と一緒に なって医療・検査体制の充実を図ってまいりました。

長崎県長崎市佐世保市との契約が終わり、検査体制が充実してまいりました。」

森崎 正幸 長崎県医師会長が述べたのです。

まとめ

いかがでしたか?

PCR検査は、可能性の低い人に、「念のため」行うものではありません。

「発熱もないんだけど、きついしなんか心配よねという相談が、よくかかりつけ医にあります。

しかし、そういう方はあなたは (検査の)対象ではありませんとはねられて いたのが、

各かかりつけ医でできるようになる」 と、長崎県医師会 森崎 正幸 会長は、明言しております。

このモデルを「全国レベル」にしてほしいものです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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