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アトピー性皮膚炎は、“かゆみ”を抑えないと いけません。

悪化の原因は、“汗”と“乾燥”が主因です。

ここでは、「アトピー性皮膚炎の乾燥肌は?」 「アトピー性皮膚炎の保湿剤の必要性と選び方」

に迫ってみました。

アトピーと乾燥肌は?

アトピー性皮膚炎の方の皮膚は、バリア機能が弱まり、水分が外へ出てしまっているため、乾燥しています。

乾燥した皮膚は、外部からの刺激物質が侵入しやすくなっています。

皮膚が乾燥していると、外部からの刺激を受け、かゆみを感じます。

そこで掻いてしまうと、新たな傷が生じたり傷口が悪化して、皮膚の状態がさらに悪化します。

掻いた刺激によりかゆみが増すため、また掻いてしまい‥という悪循環になってしまいます。

アトピーの肌の人というのは乾燥肌ですから、乾燥を予防しなければアトピーの辛い症状が治まりません。

乾燥肌は、かゆみを伴い、それがひどくなるとアトピーでも我慢していられなくなると思います。

アトピーの人でひどい人になると、赤みを帯びた湿疹があり、その上で、乾燥していることで、

皮膚がぼろぼろになって、真白になっているということがあります。

皮膚がぼろぼろになっている場合には、皮膚が 乾燥しきっている状態ということになりますから、

乾燥を防ぐ必要があります。乾燥を防ぐためには、皮膚を保湿しなければいけないのです。

アトピーとクリーム(保湿)の効用は?

保湿剤は大きく分けて2種類あります。

① モイスチャライザー

 水分を保持する作用をもつ成分 

 例:ヘパリン類似物質、10%尿素製剤

② エモリエント

 皮膚から水分を蒸発させない油性の成分 

 例:ワセリン

保湿効果の高いクリームや入浴剤などを利用 して、しっかりと日々保湿していると、乾燥肌も改善されてかゆみを伴うようなことは ないかもしれません。

なかなかすぐに乾燥が治まらないということも あるかもしれませんが、こまめにクリームなどを 塗っておくといいでしょう。

アトピーの肌の人は、皮膚がかゆみを伴っていることもあって、掻き崩しをしてしまっていて痛みを伴っている場合もあります。

掻きすぎて、肌がより乾燥状態になることを防ぐためにも、早めにクリームを塗るなどして、肌の保湿に気を配るようにしましょう。

ステロイドなどの炎症を抑える薬を塗って保湿効果や免疫効果を高めているという人も中にはいると思いますが、

朝1度塗った ままずっと放っておくというのでは、 保湿は維持されませんので、出来るだけ こまめに、クリームを塗るなど対処しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

「乾燥肌のでき方と保湿の必要性と効用」について概要を説明しましたが、ほんの一部の情報です。

アトピー性皮膚炎の方のキッカケになれば 幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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