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新型コロナウイルス感染に便乗した詐欺事件の被害が3月上旬以降、全国で88件確認され、

被害額が計約8395万円にのぼることが警察庁のまとめでわかった。

給付金や助成金などを名目にした手口が多いという。

ここでは、「コロナ詐欺とは?」 「コロナ詐欺の手口は?」 「騙されないためには?」

に迫ってみました。

コロナ詐欺とは?

新型コロナによる規制が段階的に解除されつつある今、気をつけたいのが「新型コロナ便乗詐欺」だ!

中でも「コロナパニック詐欺」は、人々の新型コロナに対する不安な気持ちにつけ込んで金銭を狙う悪質な手口が特徴。

例えば、メールで保健所の職員を名乗り「PCR検査を行うため」として個人情報や偽の検査費用をだまし取る詐欺や、

高齢者に子どもと偽って電話をかけ、「コロナにかかったので、入院費を振り込んでくれないか」と泣きつく、

オレオレ詐欺ならぬ「コロナコロナ詐欺」が該当する。

コロナ詐欺の手口は?

被害は15日までに20都道府県で確認された。

・厚生労働省職員と名乗って、検査受診などと絡めて個人情報を聞き出そうとする 。

・市役所職員と名乗って家に訪問し、 「給付金受給の手続きに必要」などとキャッシュカードの提出を求めたり暗証番号を聞き出したりする。

・「定額給付金10万円を振り込む」 といって、メールに添付された偽サイト へのリンクをクリックさせたりATMを 操作させたりする。

・マスクや消毒液の通販サイトで、 代金を支払ったのに商品が届かない。

そのほかにも多くの事例が報告されています。普段は振り込め詐欺に気を付けている方でも、

この非常事態で困っているところに役所などからそれらしい連絡があったら、うっかり信じてしまうかもしれません。

騙されないためには?

注意すべき事、3点を上げます。

🔸「詐欺の可能性がある」ことを認識しておく 相手の説明を鵜呑みにするのではなく、「詐欺かも」ということを念頭に置いて対処するようにしましょう。

🔸安易にお金や個人情報を渡さない これらの詐欺では、直接お金を要求されるだけでなく、

口座番号やキャッシュカードの暗証番号、マイナンバーなど個人情報を求めてくる場合もあります。

自治体などが電話やメールで個人情報を聞いてくることはありませんし、

手数料を要求したり、給付金などの振込やATM操作を求めてくることもありません。

🔸怪しいかも、と思ったらすぐ相談する

これは詐欺の電話かもしれない、だまされているかもしれないと思ったら、すぐに相談するようにしましょう。

信頼できる家族に連絡して話をすることも大切ですが、ほかにも相談に乗ってもらえるところがたくさんあります。

・最寄りの警察署や交番

・警察の相談専用電話 「#9110」

・消費者ホットライン 「188」

・新型コロナウイルス給付金関連消費者

 ホットライン 「0120-213-188」

・市区町村の窓口

まずはこのうちどこか1つで良いので、怪しい電話やメール、訪問などを受けたら連絡するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

3~4月頃は、本当に“怖かった”ですよね!

しかし、現在では情報も多く、死傷者が少ないことが分かり、理解が深まりました。

詐欺師も巧妙になってくるでしょう!くれぐれも“一人で判断”せずに上記個所や隣近所に相談しましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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