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新型コロナウイルスの猛威が止まらない。外出を控えるよう要請が出ており、自宅に籠ろ人も少なくない。

今、インターネット上では新型コロナウイルスをめぐって“新語”が続々誕生している。

ここでは、「コビディオットとは?」 「コビディオットの意味は?」「発生国は?」

に迫ってみました。

Contents

コビディオットとは?

新型コロナウイルス感染症による症状の名称「COVID-19」(コビッド・ナインティーン)と、

英語で「愚か者」を意味するidiot(イディオット)を組み合わせた造語。

感染防止のために政府などが行う外出自粛の警告を 無視する人や、食料品などの買い占めをする人など を指す。

コビディオットの意味は?

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などで広く使われ、「コビディオット」な人物として

🔸個人の画像をさらして拡散したり、

🔸同調者が多数現れて批判が過剰化したりする などの現象も起こった。

コロナ禍でコビディオットの人々がウイルスのさらなる 拡散と何千人もの不必要な死につながることから その名が付けられている。

また、同義の言葉に「モロナヴァイラス」がある。バカを意味するMoron(モーロン)とウイルスを意味するVirus(ヴァイラス)をかけ合わせたスラングである 

 

新語の起源の国は?

米国で最近、「コビディオット(Covidiot)」という言葉が 広まっています。ネットの声があります。

「国の指導者が無知・無能なら今の米国のように コロナウイルスが拡散し全米に拡大した感染者を 医療が追い付かないところまで来ている!

7月29日現在、これまでの米国の死者が15万人 を突破しました。

感染者数440万人、死者数ともに世界最悪となっています。

今の日本、そして安倍晋三氏や与党政治家の言動や振る舞いを見ていたら他人事では無くなる!

今日の米国の明日の日本!

経済は米国がクシャミを したら日本が風邪を引くと言われていましたが、 まさかコロナウイルス感染症まで同じとは!」

まとめ

 

このほかにも数種の新語が出来いぇおります。順次、追記します。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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