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インフルエンザの流行が深刻化すれば、新型コロナウイルスと同時に感染拡大が生じる「ツインデミック(双子のパンデミック)」が起こる可能性がある。

すでに新型コロナで患者があふれる病院をさらに窮地に陥れかねない。

ここでは、「ツインデミックとは?」「厚労省の対策は・」「ワクチンを打つタイミングは?」に迫ってみました。

ツインデミックとは?

ツインデミック(Twindemic)とは、インフルエンザと新型コロナ感染症の同時流行のことである。

今年2020年は新型コロナが猛威を奮っているパンデミック最中、これから秋冬のシーズンに向けて、

インフルエンザの発症数が増えてくると、両方とも風邪”ウィルス”をベースとした病気となるため、

症状が類似しており医療機関側としても、まずはコロナを疑わなくてはならない状況から、

さらに難しい季節に突入することになり、医療関係者、専門家が警戒をしています。

厚生労働省の対策は?

この冬、新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に流行する「ツインデミック」への懸念が高まっています。

そのため、厚労省の対策として昨年よりも7%増、6300万人ほどのインフルエンザワクチンの供給量を準備し(2015年以来過去最大)、

10月上旬より65歳以上の高齢者、10月後半からは、医療従事者、子ども(乳幼児から小学校低学年まで)、

妊婦、65歳未満の持病のある人へ優先的にワクチン接種を呼びかける方針が打ち出されました。

ワクチンを打つべきタイミングは「いつなの」か?

答えのひとつとして容易に言えることは、医学的な理由がない限り、インフルエンザの予防接種は「年に一度、毎年」受けるべきものだということ。

季節性のインフルエンザも私たちの健康に深刻な害をもたらす危険性があり、感染によって命を落とす場合もある。

免疫系の弱い人には、特に影響が大きい。 インフルエンザの予防接種は従来、毎年10月中旬~下旬に受けるのが良いとされてきた。

それは、ワクチンを打ってからその効果が十分に発揮されるようになるまでに、1~2週間かかるためだ。

また、効果は時間の経過とともに弱まっていくものの、大抵は約6カ月続くためでもある。

ワクチンの効果が続く期間には個人差があり、同じ人でもその年によって違いが出ることもあるが、

10月に接種を受ければ、11月の初めごろにはワクチンが効いた状態になり、インフルエンザの流行が継続している可能性がある翌年4月まで、効果が持続するということになる。

また、インフルエンザにかかれば、Covid-19にもかかりやすくなる。

ひとつのウイルスに感染すれば免疫系に負担がかかり、ほかのウイルスにも感染しやすくなるためだ。

だが、インフルエンザの予防接種を受けていれば、少なくともインフルエンザにかかる可能性は低下させることができる。

まとめ

いかがでしたか?

今年の冬は、特に高齢者や既往症のある方は“要注意”です。

早めにインフルエンザワクチン接種を実行いたしましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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