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国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会と東京大会組織委員会の合同会議が開かれ、

コロナ対策を踏まえた約50項目の大会簡素化案に合意したと発表した。

組織委の森喜朗会長は「今後の世界規模のロールモデルを示すこと。」

と大会成功に向けて意気込みを語った。

ここでは。「ロールモデルとは?」「バッハ会長の真意は?」「新型コロナとの関係は?」

に迫ってみました。

ロールモデルとは?

ロールモデルとは、具体的な行動や考えを学習・模倣する対象となる人物のことです。

ロールモデルは「role(役割・役目)」「model(見本)」という英語が語源になっており、

1940年代にアメリカの社会学者ロバート・K・マートン氏によって定義された言葉です。

一般的にロールモデルは、高いスキルを持ち、リーダーシップを発揮している人物を設定します。

そして、その人物の行動を観察し模倣させることによって社員の成長を促すのです。

バッハ会長「東京五輪必ず成功」の真意は?

来夏に延期された東京五輪・パラリンピックの準備状況を確認する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会と東京大会組織委員会の合同会議が

25日まで2日間にわたりオンラインで開かれ、コロナ対策を踏まえた約50項目の大会簡素化案に合意したと発表した。

会合後に記者会見した組織委の森喜朗会長は

「簡素化の真の目的は人々が新しい日常で生活する中で、今後の世界規模のロールモデルを示すこと。

将来にわたって東京大会を人類のレガシーとすることができるよう引き続き努めたい」

と大会成功に向けて意気込みを語った。

森会長は、東京大会の延期決定から「3か月にわたってIOC、IPC(国際パラリンピック委員会)をはじめ、

IF(国際競技連盟)、NOC(各国オリンピック委員会)、NPC(各国パラリンピック委員会)、

放送関係者など多くの大会関係者と議論を進めてきた」と述べ、 今回の調整委員会での合意の結果、

「50以上にわたる項目について簡素化を進めることになった」と説明した。

主な具体例としては以下を挙げた。

・大会関係者の人数を10~15%程度削減

・IOC総会の従来の開会式取り止め

・IFラウンジの一部取り止め

・一部関係者向け輸送サービス見直し

・メインプレスセンター運営期間の8日間短縮

・選手団の選手村入村式取り止め

・オフィスペースの14%削減など  

今後さらに精査を進め、来月のIOC理事会での簡素化による削減額の暫定値を報告を目指すという。

新型コロナウイルス対策としてロールモデルになるような国は?

新型コロナウイルス対策としてロールモデルになるような国はあるのでしょうか?

新型コロナウイルスの感染対策に取り組むWHO(世界保健機関)の健康危機管理プログラムシニアアドバイザーの進藤奈邦子(しんどう・なほこ)さんにリモートインタビューを実施しました。

進藤さんの発言では、

「アジアにはたくさんありますよね。日本も立派なロールモデルです。

ジャパンミラクルと言われていますが、日本人はWHOおよび世界の公衆衛生のリーダーたちの間でも、けっこう特別だと思われている筋がありますね。

アジアでは、シンガポールや香港、あと中国ですね。

中国はSARSのときからずっと一緒に準備をしてきたのですが、2017年ぐらいの段階でほぼ世界のトップクラスになっています。 ヨーロッパではドイツですね。

メルケル首相が健康危機対策にコミットすると宣言して、国全体でシステムを作り替えるぐらいの勢いで取り組んでいます。

WHOへの潤沢な資金の提供や、私たちのプログラム強化を援助してくださったこともあります。

ドイツはヨーロッパのなかではロールモデルと言われています。」

まとめ

いかがでしたか?

ロールモデルは、あらゆる分野に存在するのですね!

新型コロナの感染拡大で、日本がその対象に含まれるのは、誇らしいことだと思います。

2020オリンピックで、その真価が問われます。

全力で世界に証明しましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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