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トランプ米大統領(74)は2日未明、ツイッターで、自身とメラニア夫人(50)が新型コロナに感染したと明らかにした。

直ちに隔離措置に入るが、専属医は2人の体調は現時点では良好で執務に支障はないとの見解を示した。

しかし11月3日の大統領選が1カ月後に迫る中、選挙集会出席が制限され、再選への打撃となるのは必至。

ここでは、「トランプ夫妻のコロナ感染の実際は?」「アメリカ大統領選への影響は?」

に迫ってみました。

トランプ夫妻のコロナ感染の実際は?

トランプ大統領は、最側近で広報戦略などにかかわっているホープ・ヒックス氏が1日、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されたことから、

メラニア夫人とともに検査を受け、自主的な隔離措置をとるとしていました。

トランプ大統領の主治医は、 「2人とも現時点では体調は良好で、回復するまでホワイトハウスにとどまる予定だ」 として、今後の公務に支障はないという見方を示しています。

新型コロナウイルス対策をめぐりトランプ大統領は当初、みずからマスクを着用することには消極的でしたが、

その後、感染者の急増を受けてマスクを着用するようになり、感染防止に努める姿勢をアピールしていました。

しかしワシントン・ポストなど複数のメディアは、ヒックス氏の感染をホワイトハウスの複数のスタッフが知るところとなったあと、

トランプ大統領は1日、東部ニュージャージー州で行われた選挙集会に出向いていたと報じていて、トランプ大統領の対応への批判が出る可能性があります。

1か月後に迫った大統領選挙では、新型コロナウイルスへの対応が大きな争点となっていて、

トランプ大統領自身の感染が明らかになったことで、選挙戦にも影響が及ぶものと見られます。

アメリカで新型コロナウイルスの感染が拡大し続けるなか、トランプ大統領は当初、

消極的だったマスクの着用を国民に呼びかけ、 みずからのマスク姿も見せて感染防止対策をとっていると主張していました。

しかし新型コロナウイルスをめぐる大統領の言動については、専門家の助言を軽視しているとして、疑問視する声があがっていました。

トランプ政権では、ことし5月にはペンス副大統領のミラー報道官が、7月にはホワイトハウスで安全保障問題を担当するオブライエン大統領補佐官の感染が明らかになっています。

アメリカ大統領選への影響は?

新型コロナウイルスの検査で陽性の結果が出たことで、トランプ大統領の今後の選挙戦に影響が出る可能性があります。

🔸トランプ大統領は新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも連日、接戦が予想される州を訪れて多くの支持者を前に演説を行っていましたが、

隔離期間中はこうした選挙運動は行えなくなります。

🔸トランプ大統領は検査を受けていることなどを理由に、感染予防のためのマスクを着用することがほとんどなく、

メラニア夫人やヒックス氏だけでなくペンス副大統領など大統領の周辺にも感染が拡大しているおそれもあります。

🔸仮に政権内で感染が拡大すれば、新型コロナウイルスによる死者が20万人を超えるなど政府の対応が求められる中、政権運営に影響が出る事態も想定されます。

🔸CNNは「この数十年間のアメリカ大統領で最も深刻な健康上の脅威だ」と伝えていて、「すでに混乱している政治情勢がさらに不安定化する可能性がある」と報じています。

🔸ニューヨーク・タイムズは「トランプ大統領にとって33日後の大統領選挙に差し迫った困難をもたらす可能性がある」として、大統領選挙に影響を及ぼす可能性に言及しました。

まとめ

いかがでしたか?

重大事件になっております。

33日後に迫った大統領選挙があり、また本人のコロナ感染に対するこれまでの言動からも かなり深刻に受け止めなければならないようです。

関連記事は以下にもあります。

 

⇒東京版CDCとは?そもそもCDCとは?東京都の構想は?【新型コロナ用語集】の記事はコチラ

 

⇒竹内結子さんのWiki経歴と家族は?旦那・子供が不憫です?産後“鬱”か?の記事はコチラ

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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