Pocket

米ノヴァヴァックスは28日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、

イギリスで実施された大規模な臨床試験(治験)で89.3%の予防効果があることが示されたと発表した。

変異株に高い有効性をもつと受け止められている。

ここでは、「ノババックスとは?」「ノババックスワクチンとは?」「日本の対応は?」

に迫ってみました。

ノババックスワクとは?

ノババックス(Novavax, Inc.)は臨床段階のバイオ医薬品会社である。

【事業内容】

同社は組換えナノ粒子ワクチン及びアジュバントの発見・開発・商業化に焦点を当てる。

同社は組換えワクチンセグメントの開発を通じて事業を行っている。

同社は、組換えナノ粒子ワクチン技術を用いて、既知疾患及び新興疾患に対応するワクチン候補物質を製造する。

ノババックス ワクチンとは?

米バイオ企業ノババックスは28日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、

最終段階の臨床試験で発症を防ぐ有効性が89・3%に上ったとする中間結果を発表した。

米メディアは、同社が米食品医薬品局(FDA)と緊急使用許可の申請に関する協議を始めたと伝えている。

英国で実施した治験には、1万5千人超が参加。従来型と変異種で分けた場合、

従来型の新型コロナについては有効性が95.6%、 英国型については有効性が86%だったという。

英国では有効性が確認できたとして、ワクチンの承認に向けた手続きを開始する。

南ア型に対して相対的に効果が低くなった治験結果を踏まえ、変異種への効果を高める追加接種のワクチンの治験を4~6月中に開始する見通しだ。

米国とメキシコで実施する治験については継続中で、4月までに米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請する計画だ。

ノババックスワクチンの日本の対応は?

重篤な感染症に対する次世代ワクチン開発を行うバイオテクノロジー企業Novavax,社と武田薬品工業株式会社は、

このたび、Novavax社が開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンNVX-CoV2373の日本における開発、製造、流通に向けた提携に関して基本合意しました。

武田薬品は、この会社から製造技術の提供を受け年間で2億5000万回分以上のワクチンの生産能力の整備を進めるとしています。

薬品が新型コロナウイルスのワクチンで企業と提携するのは初めてで、会社では「日本の国民の公衆衛生と健康に貢献していきたい」としています。

いかがでしたか?発は、遅れているようですがこうした“提携”により対応していくことが求められております。

早急に効果が出ることを祈っております。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


スポンサーリンク