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2021年春の花粉飛散数はおおむね平年より少ないものの、一部の地域を除いて2020年より多くなる見通しです。

3倍以上になる地域もあると予測されているため、万全の対策が必要です。

さらに昨年、超重症の花粉症患者さんに限って使用できる注射薬が保険適用され、治療の選択肢は増えつつあります。

花粉症の予防接種があるといわれていますが受けたことがあるという人はいるでしょうか?

ここでは、「花粉症の予防接種とは?」「デポステロイド筋注は?」「費用は?」

に迫ってみました。

花粉症の予防接種とは?

花粉症の予防接種をしておけばピークの時の花粉症の症状が軽くなるとして知られていますが、その成分は何でしょうか。

花粉症の予防接種の中に含まれている成分というのはステロイドです。

ステロイドは服用し続けると様々な器官に支障を起こしますし、副作用もあるといわれている成分です。

そのステロイドが花粉症の予防接種として利用されているようです。

花粉症の予防接種をすれば、アレルギーの反応を鈍くさせることができますから、インフルエンザの予防接種のように、

インフルエンザの抗体をあらかじめ体の中に入れておいて予防するというような意味とは少し違った方法です。

花粉症の予防接種をした人はだいたい1シーズンは効果が持続するといわれていますから春先に花粉症にかかるという人は1シーズン予防できると思います。

デポステロイド筋注は?

厚生労働省のホームページによりますと、内容省略して結論は、

「要は噂ほど効かないし、不可逆性の副作用もあるので割に合わない治療ということです。」

副作用の少ない治療法が多数 あり、本治療法は一般的にはすすめられません。

患者さんの強い希望により使用する場合でも副作用 の可能性、禁忌疾患(高血圧、糖尿病、感染症、緑内障、白内障など)の有無を確認し、

十分なイン フォームドコンセントを得る必要があります。

最近は内服薬も従来の抗ヒスタミン剤だけでなく、抗ロイコトリエン薬など眠気が少なく効果が高いものが多く出ており、ステロイドを使わざるをえない人はきわめてまれです。

それでもステロイドを使いたいのなら、容量調節(症状が軽いときや副作用が出たときに薬を減らす)ができる内服薬で飲むべきでしょう。

「注射一本で花粉症が治る」といった誤った情報に惑わされないよう注意しましょう。

予防接種の費用は?

気になる費用ですが、インフルエンザの予防接種などと同じように、保険の適応外になりますから、

花粉症の予防接種の場合も自費での接種ということになり、 病院にもよりますが、だいたい1万円から2万円位といわれていますから、

副作用などの点もよく考えたうえで、花粉症の予防接種は受けましょう。

さらに昨年、超重症の花粉症患者さんに限って使用できる注射薬が保険適用され、治療の選択肢は増えつつあります。

まとめ

いかがでしたか?

「花粉症と予防接種」に、フット飛びついてみましたが、意外にも「副作用」が多いことの情報を得ました。

ほんの一部の情報ですが、参考にしていただければ幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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