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くしゃみ、はなみず、はなづまりなどがアレルギー性鼻炎・花粉症の主症状です。

最近、アルゴン凝固装置やレーザーを使った日帰り手術や短期入院手術で治すことができるようになりました。

薬の服用がほとんど不要になります。

ここでは、「花粉症と手術は?」「手術の方法と効果・時間・費用は?」

に迫ってみました。

花粉症と手術は?

最近は耳鼻科で花粉症の手術を行っているところが増えていますがご存知でしょうか?

花粉症の手術というのは鼻の中のレーザー手術のことです。

花粉症の症状に悩んでいる人が、アレルギー反応の起きる鼻の粘膜をレーザーで焼くことによって

花粉が入ってきたとしても粘膜がアレルギー反応を起こさないようになりますから、花粉症の症状が和らぎますし人によっては感知するという人もいます。

アレルギー性鼻炎(花粉症)は、体質的な疾患です。体質を薬や手術で変えることはできませんので、「手術でアレルギー性鼻炎が治る」という言い方は正確ではありません。

しかし、「手術によってアレルギー反応が起こりにくくする」「仮にアレルギー反応が起こっても症状(くしゃみや鼻水)として現れにくくする」ことは可能です。

花粉症というのはアレルギー体質の人が起きやすいといわれている免疫が原因の病気ですから、

鼻のアレルギー部分だけを抑えても完全に花粉症の症状がなくなるというわけではないということは覚えておきましょう。

花粉症の手術の方法は?

手術方法としては大きく2種類に分けられます。

「下鼻甲介粘膜レーザー焼灼術」では、約8割の方に日々の生活に支障のない程度までの症状改善が見られます。

高度なアレルギー性鼻炎には、アレルギー発症と関わりのある神経を切断する手術「後鼻神経切除術」により、

レーザー手術で十分な効果が得られなかった方でも改善が期待できます。

この手術により9割以上の方が効果を実感され、また少なくとも3年以上の効果持続が見られます。

花粉症の手術の多くは、日帰りで手軽にできるというメリットがあります。

外来で受けられますし、血が出ることも痛みなども少ないので負担も軽いですね。

麻酔をして行いますが、局部麻酔です。花粉症の手術で痛いのは麻酔を入れるときのガーゼの痛みぐらいだそうで、あとは痛まないといわれていますから安心してください。

大人だけでなく子供の花粉症にも手術をすることができます。

手術は30分程度で費用は保険が適用されるので1万円前後です。

花粉症の手術の効果は?

花粉症のレーザー手術をしてからの効果は7割から8割といわれていますが、

効果は1-2年で、また効果が薄れると受け直す必要があります。

まとめ

 

花粉症の手術について概要を紹介しました。効果が1~2年と言うのはちょっと残念でした。

技術は年々進歩しえおります。是非お試しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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