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花粉症と家畜と聞いてもイマイチ関連性が思い浮かばないという人もいるかもしれませんが、花粉症と家畜は関連性があるんです。

ヨーロッパで家畜のえさとしてつかわれているイネ科の牧草があるのですが、それも、花粉症の原因となる植物の一つです。

ここでは、「花粉症と家畜の関係は?」「花粉症の国別の相違は?」「NHKスペシャル“糞とアレルギー」では?

に迫ってみました。

花粉症と家畜の関連は?

花粉症と家畜と聞いてもイマイチ関連性が思い浮かばないという人もいるかもしれませんが、花粉症と家畜は関連性があるんです。

ヨーロッパで家畜のえさとしてつかわれているイネ科の牧草があるのですが、それも、花粉症の原因となる植物の一つです。

日本では家畜に牧草を使うというのは特定の地域だけかもしれませんが、

ヨーロッパは家畜をしているところが多いようでかなりの花粉症の原因になっている植物が取り扱われています。

花粉症の国別の相違は?

花粉症というのは国によっても原因になっている植物は違っています。

例えばアメリカの場合にはブラクサが花粉症の原因として多いですし、

ヨーロッパの場合には先ほどの家畜のえさや肥料になっているイネ科の植物、カモガヤなどが花粉症の原因になっています。

日本で多いとされているスギ花粉というのは、日本だけの花粉症の原因植物で、他の海外の国々ではスギがありませんから花粉症の原因物質にはなっていません。

花粉症と家畜はですから、原因になっているという関連性がありましたね。

渡独と同時に長年悩まされた日本のスギ花粉から逃げきった私は、こちらに来てヘーゼルナッツとシラカバというオシャレ花粉達に捕まっている。

旅行などでヨーロッパなどへ行く場合も家畜などをやっているサイロに安易に入ってしまうと花粉症の症状が出て辛い思いをすることもあると思いますから、

注意した方がいいですね。

NHKスペシャル「病の起源 第6集 アレルギー」では?

番組によると、1歳までに家畜の糞に触れておくと、将来花粉症やぜんそくなどのアレルギー体質になりにくいというのです。

花粉の多い環境で育った場合は “IgE型免疫” が増え、アレルギーが多くなりますが、

家畜糞中に含まれるエンドトキシンという細菌成分に触れると、 “細菌型免疫” が増えるため、アレルギーが少なくなるそうです。

(ちなみに、この “IgE型免疫” が花粉を敵と勘違いして攻撃するため、花粉症の症状がでるようです。)

番組内では、衛生的な環境は感染症などによる乳幼児の死亡率を低減させた一方、いきすぎた清潔社会がアレルギーを生んだと結論付けていました。

まとめ

いかがでしたか?

日本に滞在して“花粉症”になった外国人も多いようです。

外国にも、ヘーゼルナッツとシラカバというオシャレ花粉達がおります。

家畜糞中に含まれるエンドトキシンという細菌成分に触れると効果があると言うのは、吉報ですよね!

お子さんには、試してみる価値がありますよ!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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