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代表的な花粉とその飛散時期をご存じですか?

だいたいの情報を知っておくと、予防や症状の緩和に役立ちます。

日本は南北に細長い地形のために地域差があり、花粉症の原因植物の特徴や飛散期も異なります。

中でも一番手強いのは、風によって大量の花粉が長い距離飛ばされる風媒花で、特に重要なのがスギなどの木本(もくほん)植物です。

ここでは、「花粉症カレンダーとは?」「花粉症カレンダーの意義は?」「2021年の特徴は?」

に迫ってみました。

花粉症カレンダーとは?

花粉症の人がチェックしておくといいものの中に、花粉症カレンダーがあります。

花粉症カレンダーというのはどんなカレンダーなのかというと、花粉症のシーズンに、どの花粉がいつ位まで飛ぶのかという飛散時期を表しているカレンダーです。

これを見れば誰でも花粉症の時期について一目で見ることが出来ると思います。

花粉症カレンダーは大きく分けているものと、全国の地域別で細かく分かれているものがあります。

今はインターネット上でも手軽に花粉カレンダーをチェックできるようになっていますから、

いろいろなサイトに掲載されている花粉症カレンダーを見てみるといいかも知れませんね。

花粉症カレンダーの意義は?

花粉症カレンダーを見てみると、たとえば、杉花粉ならいつからいつまで飛散して、

一番のピークがいつなのかということなどがすぐにわかりますから便利です。

花粉症にかかっている人はできるだけ花粉症カレンダーを細かくチェックすることであらかじめ心構えやピークに対する対策を練ることが出来ると思います。

花粉症カレンダーは花粉症のシーズンになるとテレビなどの天気予報でも知らせてくれますし、

また携帯のサービスとして携帯にメールで届くというサービスを行っているところもあります。

2021年の特徴は?

長期予報として「花粉の飛散量」を推定する上では、前年の花粉量が重要な情報となる。

花粉の飛散量が多い年と少ない年は、概ね交互に来る傾向にあるからだ。 2020年の春は、花粉の飛散量が前の年よりも少なかった。

つまり、2021年は2年ごとに訪れる「花粉の飛散量が多い年」である可能性が高い。

今年は、関東地方や九州北部を皮切りに、2月上旬から全国での花粉が飛び始めるとされている。

西日本から東日本ではほぼ平年並で、北日本では平年並〜やや早い時期だ。 飛散開始時期を予報する上で重要視されているのは、

植物の「休眠打破」の仕組みだ。 スギや桜などの花の芽は前年の夏に形成されるが、すぐに花が咲くわけではなく、秋冬の間は休眠状態となる。

その後、休眠から冷めて、春に向けて開花していくわけだが、ここで少し不思議なことが起こっている。

暖冬のシーズンほど早く開花が進むのではと思う人も多いかもしれないが、これまでの観測から、

暖冬のシーズンではなかなか花芽の成長が進まず、かえって開花時期が遅くなる傾向にあることが知られている。

つまり、冬の間、一定期間寒さにさらされる方が、早く休眠が打破され、開花にいたりやすいというわけだ。

今年の冬は、年末年始に強い寒気が日本全国を覆い、1月末頃には暖かい日が増えてきた。

植物の開花までの仕組みを考えると、十分な寒さによって休眠が打破されており、春の陽気が近づくにつれてスムーズに開花する条件が整っているといえるわけだ。

「平年並みからやや早い花粉シーズンの到来」という予報がなされているのはそのためだ。

まとめ

いかがでしたか?

一年中、花粉は飛んでいるのでカレンダーをチェックすることは意義があります。

特に、毎年状況は異なります(特に今年は、コロナ禍の難しさ?)ので、隔年ごとに“新しい感覚で”望むことをお勧めします。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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