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花粉症のツライ日々が続いていますね。

もはや日本人の国民病とも言われる「花粉症」ですが、実際はどれ程の人が苦しんでいるのでしょうか。

ここでは、「花粉症の患者数は?」「都道府県の違いは?」「花粉症が増える要因は?」

に迫ってみました。

花粉症の患者数は?

花粉症の患者数は今とても多いといわれているのですが、どれくらいだかご存知でしょうか?

国民の病気とも言われている花粉症は何と現在の日本では2000万人は花粉症に悩む人がいるといわれています。

その中でも花粉症のいちばんの大御所であるスギ花粉にかかっている人は60パーセントから70パーセントもの人がスギ花粉患者といわれています。

換算してみると国民の6人に一人は、花粉症患者ということになるのですが、かなりきついですよね。

都道府県ごとの違いは?

都道府県ごとに見てみると、花粉症と自覚がある人の割合が最も高いのは山梨で77%。

2位に8ポイントの差をつけてダントツ首位となりました。

山梨に次いで高かったのが、群馬、静岡、埼玉、東京など関東・東海がランクインしています。

一方、花粉症と自覚のある人の割合が最も低いのは、青森でわずか31%。

トップの山梨とは46ポイントの差があり、その違いは歴然です。 次いで低かったのは鹿児島、鳥取、岩手、山口で、東北や西日本を中心としたエリアに集中していました。

スギ花粉症は日本特有の花粉症(英名:Japanese Cedar Pollinosis)で、アメリカに多いブタクサ花粉症、ヨーロッパに多いイネ科花粉症と並んで、世界の3大花粉症とされています。

日本では、スギ花粉症が初めて報告されて以来50年あまりの間に患者数は年々増加し、2008年の調査ではスギ花粉症の有病率は26.5%と報告されました。

つまり日本人のおよそ4人に1人がスギ花粉症ということになります

花粉症が増えた理由は?

これだけ花粉症患者が増えている日本は、花粉症の国といってもいいかもしれませんね。

スギ花粉患者は1200万人から1400万人もいるといわれているのですが、毎年増えているとも言われています。

しかも花粉症患者は大人に限らず、最近は小さな乳児でも花粉症患者になるといわれていて、それだけアレルギー反応が起きているということがよくわかります。

花粉症患者がこれからも増え続ける背景には現代病や欧米化などの日本が歩んできた過程の変化もあると思います。

花粉症患者が増えたことで実はうれしい業界もあるのです。

それは花粉症グッズを販売しているメーカーなどは軒並み売り上げが上昇していることでかなり喜んでいますね。

しかしながら花粉症患者で受験生などはかなり辛い現状にあるのではないでしょうか。

花粉症の増えた理由は?

① 北海道と沖縄を除く全国各地に広がるスギの人工林において、花粉を多く生産する樹齢のスギが増えたことが挙げられます。

② スギの花粉放出は樹齢100年まで勢いは衰えないこと、スギ花粉症発症年齢の低年齢化がみられること、

自然寛解が少ない疾患であることなどから、スギ花粉症は今後も有病率の上昇が続くといわれています。

③ 花粉が体内に侵入したからといって全ての人で感作が成立するわけではありません。異物を排除しようとする働き自体は正常な免疫応答です。

花粉症では、こうした制御機構が低下しているといわれています。

まとめ

 

日本の実態が垣間見えますよね!

まだまだ、続くのでしっかりと対策を施してください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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