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キンモクセイと言う小木樹の花をご存知ですか?ギンモクセイと並んで近くを通ると何とも言えない“やさしく甘い香”がし、大変好きな方も多くおられます。

キンモクセイのアレルギーはあまり知られていないようですが、キンモクセイが咲いている頃にアレルギー症状が出る?

キンモクセイの近くを通ると症状が…という方は意外といるようです。

ここでは、「キンモクセイとは?」「キンモクセイ花粉症はある?」「秋にアレルギー症状を引き起こす主な植物」

に迫ってみました。

キンモクセイとは?

キンモクセイ(金木犀)はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹で、モクセイ(ギンモクセイ)の変種です。

中国では、正しくは丹桂がこれに当たるが、一般には桂花の名で呼ばれることがある。

しかし、桂花は木樨属におけるひとつの種名であり、金桂(ウスギモクセイ)、銀桂(ギンモクセイ)などを含む全ての亜種・変種・品種を総括するものである。

中国南部原産。日本には江戸時代に雄株が渡来し、これが挿し木で北海道と沖縄以外の日本中に増やされた。

栽培北限は、東北南部(太平洋側は岩手県紫波郡矢巾町、日本海側は秋田)。 日本には自然の分布はなく、庭などに植えられている。

花期は秋(9 – 10月)。花は、葉腋に小さいオレンジ色のものを無数に咲かせる。

雌雄異株の植物で一般的に言えることだが、たくさんの花を咲かせて花粉を雌株まで届かせる必要のある雄株の方が花の数が多い。

キンモクセイ花粉症はある?

花粉症の原因になっている植物や樹木というのは色々とありますが花粉症の原因の一つにキンモクセイがあります。

花粉症に悩む人の中にはキンモクセイの香りがだめだという人もいますね。

実際にキンモクセイの花粉が原因で花粉症になっているのかはわかりませんが、キンモクセイの香りをかいだだけで花粉症になるという人も中にはいるようですから、これは大変ですよね。

とってもいい香りがしていたのですが、母がキンモクセイの香りをかぐと、くしゃみが止まらないといっていましたから、今から考えてみるとキンモクセイ花粉症だったのかもしれません。

その当時は今ほど花粉症というのがメジャーな症状ではなかったですから、アレルギー性鼻炎の一種か、風邪といった認識でした。

キンモクセイのアレルギー反応は、花粉と香りで引き起こされます。

花粉症の鼻水・喉の不快感などや、香りによる気分不良・頭痛などの症状がでます。

キンモクセイの香りがする季節には、ブタクサの花粉が飛ぶ時期とも重なっていますから、

もしかするとキンモクセイの花粉ではなくて、ブタクサの花粉症である可能性もありますよね。

銀木犀でアレルギー症状が出ることはほとんどなさそうです。

ブタクサの花粉症はひどいといわれていますし、結構ブタクサで花粉症に悩む人は多いといわれていますから、キンモクセイが原因かどうか一度調べてみるといいですね。

秋にアレルギー症状を引き起こす主な植物

キンモクセイの他に、8月~10月に咲いているアレルギーを起こしやすい秋の植物を紹介します。

• キンモクセイ(秋9月~10月)

• ブタクサ(夏8月~秋10月)…苞葉に包まれた薄黄色の花

・ギザギザの葉

• ヨモギ(夏8月~秋10月)…薄褐色の花

・ギザギザの葉

• カナムグラ(夏8月~秋10月)…薄黄緑色の花

・掌状の葉

・刺

• スギ(秋10月頃~) • 原因の植物が分かっていたら、近くに寄らないようにしましょう。

原因の植物が分からない場合でも、アレルギー症状が出る時期を覚えておくことが大切です。

事前にマスクなどで予防をしたり、市販薬を用意しておいたりして少しでも楽に過ごしてください。

まとめ

 

キンモクセイには花粉症があるけれど、ギンモクセイには花粉症がないとは?初めて知りましたね!

秋には、様々な花粉症があるので見極めることも花粉症対策の重要な要素ですよね!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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