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来月韓国でも新型コロナ予防交差接種が初めて実施される。

4月アストラゼネカ(AZ)で1回目の接種を行った76万人が対象となり、彼らは2回目の時期が到来する7月中にファイザーで2回目の接種を受ける。

いわゆる、ワクチンの交差接種です。

ここでは、「ワクチンの交差接種とは?」「国別状況と危険性は?」「韓国のワクチン不足の原因は?」

に迫ってみました。

ワクチンの交差接種とは?国別状況は?

新型コロナ予防接種は同じワクチンを接種するのが原則だが、当局は彼らに接種するアストラ製の物量が足りないため、このような決定を下した。

すなわち、1回目と2回目の接種を違ったワクチンを接種することです。

現在、交差接種を許容した国は、カナダ・スウェーデン・ドイツ・フランス・フィンランド・イタリアなどだ。

交差接種の効果と危険性は?

韓国専門家の意見は分かれる。大韓ワクチン学会のマ・サンヒョク副会長は

「原則的に交差接種はダメだ。効果の持続力と異常反応など考えることは多いのに根拠がとても不足する」と懸念を示した。

高麗(コリョ)大学医大予防医学科のチェ・ジェウク教授も

「科学的な根拠が不明な中で公式に交差接種を政策化したのは早すぎる決定」と話した。 韓国専門家の意見は分かれる。

高麗(コリョ)大学医大予防医学科のチェ・ジェウク教授も「科学的な根拠が不明な中で公式に交差接種を政策化したのは早すぎる決定」と話した。

大きく懸念するようなことではないという主張もある。

高麗大学安山(アンサン)病院感染内科のチェ・ウォンソク教授は

「海外で公開された資料によると、免疫反応が悪くなく熱が出て筋肉痛を訴えるなどの異常反応がちょっと多いという結果もあるが、そうではない結果もある。受け入れられる水準」と話した。

🔸イギリス:50歳以上800人で治験(オックスフォード大学)

・発熱の割合→①、②同種・・・10~20%

①アストラゼネカ製・・②ファイザー製・・・・34%

① ファイザー製・・・ ②アストラゼネカ製・・41%

・交差接種をしたグループには、体の痛み・疲労感・頭痛などの副反応が多く見られたが、症状は数日で亡くなり安全性の問題は確認されなかった。

・若い世代でも地検が行われたことに→“一段と強い副反応の恐れがある”との見解をしました。

韓国では何故ワクチン不足になったか?

【理由‐1】:接種率アップに欲を出したため→2回目の接種分を残さずに1回目     で全部使ってしまった。

【理由‐2】:自慢の特殊注射器が現場で不足!→特殊注射器を需要の130%確保したが、接種現場では不足した。

【理由‐3】:自慢の国内生産ワクチンも“”アストラゼネカとは単純な委託生産契約のため、韓国は自由に確保できる契約ではない。

🔸 端的に言えば、“絶対量の確保をしていなかった”ことに尽きるのです。

まとめ

ワクチンに関しては、おおむね“良い方向”に作用しておりますが、功を焦るばかりに、韓国のように間違うと、“国民が実験台”になってしまうのです。

他山の石とすることが肝要です。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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